エスティマ d4s って実は●●って聞いたけど本当かな(#^.^#)
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【百科事典】 エスティマ
エスティマ とは
『トヨタ・エスティマ』より : エスティマ(Estima)は、トヨタ自動車が生産する大型の高級ミニバンである。初代はトヨタ自ら「天才タマゴ」と呼んだ卵型の丸みを帯びた外観が印象的であり、ホンダ・オデッセイとともにミニバンを代表する車種である。初代は1990年5月12日に発売され、その卵をイメージさせる未来的なスタイルで注目を集めた。従来のワンボックスカーでは前輪前・運転席下に位置しているエンジンを、横に75°寝かせることにより低床化に成功、前輪も運転席の前方に置くことにより世界にも例を見ないミッドシップレイアウトが採用された。また商用グレードを用意せず、サスペンションも前軸はマクファーソンストラット式、後軸はダブルウィッシュボーン式の4輪独立懸架を採用するなど、当時のワンボックスカーの常識を超えた存在感が個性的であった。もともとのコンセプトは当時トヨタが開発中であった2ストロークエンジンを搭載する予定で、このことでエンジンルームをコンパクトにまとめることが出来る計算であった。しかし不幸にも開発に失敗し、卵形のシャーシだけ残ったため、一般的な2.4Lエンジンを傾斜搭載することで何とか日の目を見た企画であった。驚きを持って迎えられたエスティマであったが、日本国内ではその大柄なボディサイズが扱いにくいとされ、また欧米では2.4Lエンジンが非力な上高価だと言う理由で支持を得ることが出来なかった。また競合他車がv6多気筒エンジンを搭載する中で、直列4気筒と気筒数で劣るエスティマは価格に比してエンジン振動、ひいては高級感に劣ると評された。それでもエスティマは、独創的なスタイル、メカニズムで良い意味でトヨタらしからぬ車であった。